ドラマ「天国で君に逢えたら」。
■番宣
朝も早くから学校からの電話で叩き起こされてそのままにーの鑑賞。因みに電話口から「起きてた？」の問いに「はい…（にーのが見たいが為に）今日は早起きなんですw」と解答しておいた。ふわふわぽわぽわな眠気眼でもえ袖を携えてぺりっぺりっと紙を捲る姿に私の中の何かが音を立てて崩れていき「ぎゃーーん！！！」→発狂。原因の八割がたが手の甲まで覆われた袖に有ると思う訳なのですが…ｸﾞﾗｸﾞﾗ…あれ…どうなの…？ｸﾞﾗｸﾞﾗ しかもちいさい。やっぱりちいさい。如何考えても隣とのサイズ感が可笑しい。腰ほそーい…。かわいい。超かわいい。その後のひるおびではＰＲで確り笑いを取りに行くにーのちゃんが愛しかったです。かわいいしか言ってませんがかわいいんだから仕方ない…。
■本編
仰っていた通り淡々と流れていく時間の経過が心地良くて最後の最後まで気持ち良く観れたドラマだったように思います。何か大きな事件が起こる訳でもなく如何考えでも「これはドラマだから…」と妥協しなければいけない展開があったわけでもなく最後に嗚呼良かったと口に出来る時間でした。只良い意味でもっと掘り下げて観たい２時間じゃ収まらないといった印象。ゆっくりとゆったりとした時間が流れているだけに…あの夫婦の絡みや訪れる人たちと野々上先生の対話がもう少し観ていたかったと思ってしまう。叶わないのかも知れませんが*1。野々上先生を始めあの手紙屋の３人の（特に）声に癒されたし個人的に出演者が好きな人ばかりだったので（笑）良かったすごく良かった。
しかしにーのちゃんのかわいらしさ尋常じゃないのな…吃驚するくらいかわいいのな…。冒頭。前任の病院シーンの研修医さんは掻っ攫いたい程だし*2、プレッシャーで倒れる野々上先生とか…うーん…なんだか（自分が）いてもたってもいられねぇぜ！って気持ち*3になって来る…こういう感情を抱いてると自分とことん不謹慎極まりない人間だなと痛感…_|￣|○あと夫婦が若かった…！なにあれかわいい…！肩に手を回すとか我が家的にはフーフーものでした*4。双子ちゃんとのきゃいきゃいシーンもいう事無しです。あの部分の台詞に関してはあと数十回リピってくるので少々お待ち下さい（思考能力低下中）。あとサイパン…海が綺麗で良いところだなと改めて。自分昨年の丁度今頃に行って来たのですが…良かった。海と空と砂浜と…あのドラマの映像のままだったから…途中ＣＧ合成みたいに綺麗だったけどw本当にあんな綺麗なビーチがあるんだよな。街も少し廃れてる場所があったりしてそこが良い最高に良い。あーでもにーのが空港から出てきたシーン…実はあの日身内が撮影にニアミスしているという…_|￣|○ 何故に…あのにーのちゃんが本開いた大木の場所が判明してからwサイパンまた行きたいねなんて話してたりして。また追記したりしたいのですが良い時間を有り難う御座いました。
