ARASHI 10-11 TOUR “Scene”〜君と僕の見ている風景〜(札幌11/13)MC+挨拶。

札幌行って来ました。例の如くホテルのメモ帳に殴り書きしたメモが読めるうちにMCと挨拶だけ書き残しておきたいと思います。セトリの曲名等ネタバレ含んでおりますのでご了承下さいませ。


!ネタバレ注意!







  • ソイヤッ!


松本「イエーイ!」
全員「イエーイ!」
松本「ソイヤーッ!」
全員「ソイヤーッ!」
松本「ソイヤーッ!」
全員「ソイヤーッ!」
(ファイトソングからの流れでソイヤで挨拶)
櫻井「ファイトソングの掛け声がソイヤッ!になってたんですけど、あれリハの時に僕らの間で流行ってたの」
櫻井「今日松本くんが思い出して本番で言い出したからビックリしたんですけど!」


櫻井「昨日相葉さん空港でお姉さんに何か言われてたでしょ?」
相葉「言われたー言われた」
松本「なに?」
相葉「空港でお姉さんがこう走ってきて相葉くん相葉くんって呼ぶの。窓の外指差して“…スカイツリー”って」
二宮「wwwそこは返してあげてよw」
相葉「本当眠たかっただけどちゃんと返したよ」
櫻井「なんて」
相葉「ですよね!やっぱりそうですよね!って」

  • 味噌チャージ


櫻井「相葉さん本番30分前にラーメン食べてたでしょ」
相葉「食べてた。味噌ラーメン」
櫻井「この人5時半からラーメン食べてたからね」
二宮「もっと早く食えよ」
相葉「違うの。急にお腹空いてまずいなーって」
櫻井「本番前に食事して大丈夫なの?気持ち悪くなったりしないの?」
相葉「それがちょっと気持ち悪くなってw」
櫻井「気持ち悪いって言いながら食べてたよねw」
二宮「やめりゃあいいじゃん」
櫻井「歌ってて大丈夫だったんですか?」
相葉「だからさ、2曲目のときとかここが(胸辺りを押さえつつ)味噌ラーメンだよね」
櫻井「Lφve Rainbow(ラーメン逆再生→手で口から虹を描く仕草)だね」
(ここで誰かが逆再生ラーメンを「味噌レインボー」と命名し爆笑するあらし)
櫻井「やめよう!味噌レインボーキャンセルで!」
(大丈夫だったんですか?と問われた相葉くんは)
相葉「大丈夫でした。味噌チャージで!」
二宮「味噌チャージ!?」
相葉「はいっ!味噌チャージで乗り切ったみたいな!」

  • パーマネント


櫻井「そういえば相葉くんが髪型変えて。パーマネントあてたんだよね?」
全員「あてた…?」
櫻井「あてたっていわないかwパーマネントをかけて」
相葉「ただこの髪型濡れるとアフロみたいになっちゃんだよ。」
相葉「だからね、今必死に汗抑えてる!(と言いながら髪を抑える)」


櫻井「さっきもねみんなでお風呂入ったですけど」
(会場の悲鳴パネエ)
櫻井「ここは大浴場だからね」
(で説明し始まる櫻井さん)
櫻井「松本くんのところがお風呂だとするじゃないですか」
(と少し離れた松本くんの場所を指差す櫻井さん)
櫻井「で階段のところに相葉くんが座っていて」
(メインステの階段の真ん中に座る相葉くん)
櫻井「俺が独り言でレッツ☆バスターイム☆って言いながら前通ったら」
相葉「イエーイ!(と櫻井さんの背後にくっつく相葉くん)」
櫻井「って相葉くんがくっついてきてwなんかドラクエのパーティみたいだったw」
二宮「質の悪いドラクエだな…」
相葉「なんだよ!お前だって合流してきたじゃねぇか!」
二宮「俺が入ってたらそれまで2人で使っていたから丁度良い分量で水とお湯が出てたんだけど」
二宮「翔さんが出てからお湯の割合が多くなって、相葉さんが真っ赤になりながら

「あち!あち!もう無理!」

て出て行こうとしたらガラスのドアに思いっきり

「いてええ!!!」

ってぶつかってwww」
櫻井「俺はそのガラスの前でこうやって頭拭いてたからwww」
相葉「軽い脳震盪起こしてました^^」
二宮「そのあとマネージャーが来て「分かるように張っておきますね」ってテープで×印張ってましたwww」

  • カーニバルのダンス


松本「ものすごい勢いでサビとか踊っている人居たんだよ!」
(物凄い大袈裟に踊ってみせる)
櫻井「俺らも今踊れって言われたら自信ないのによく覚えてくれたよね」

  • ガツン


櫻井「1月29日公開の…なんでしたっけ松本くん?」
松本「ああ…あれ…?ガツン
二宮「ガンツだから!中々覚えてくれないんだよなあ」
松本「ガツン
二宮「映画のタイトルが効果音って可笑しいでしょwww」

  • 弟の誕生日なんです


(フリ家の話になり)
二宮「あっドラマでねすごい話があってね」
二宮「最終回の放送が12月21日…で撮影が前日の20日まであるんだって」
二宮「あ?あれ?21日…?あ、いいんだ、21日だ…


だってあいばさんの誕生日の4日前って覚えてるもん。


相葉「あっっっ!今日11月13日…弟の誕生日なんです!」
全員「そうなんだ」
相葉「ごめんっ話の腰を折ってしまって…」
(とここで千葉に向かってみんなで祝おうという話になり)
相葉「千葉に向かってね!せーの!」
全員「おめでとー!!!」
相葉「……ありがとう(お辞儀)すぐ電話して伝えておきます」

  • 怪物くんのターン


全員「怪物くんって乳首あるの?」
大野「…乳首くらいあるわいっ!」
(怪物くんを取り囲みわらわらしだすあらしメン)
大野「うるさーい!」
(そのままはけようとして)
大野「あ、ありがとうございました…!!!」

  • まつもとくんの新境地


松本「えー、じゃあここから後半始めまーす」
全員「え?そんな感じで始めるの?タモさんみたいw」
櫻井「松本くん、新境地って感じだった」

  • 挨拶


櫻井「いや…本当に楽しかったです。本当に楽しかったです。そして有り難うっていう気持ちでいっぱいです」


大野「開演前にみんなの歓声を聞いたら鳥肌が立ちました。寒さの所為じゃありませんw」


相葉「本当に楽しかったです。凄いパワーをみんなから貰いました」


二宮「みんな純粋で可愛いなあって。さっき松本くんと相葉くんが上でいちゃいちゃしてたじゃないですか。あの時に…特にアリーナの人たちね。みんなこんな ( ゚Д゚ ) 顔してたよ。殆どの人口開いてたからね。それを見て初めてのもの見ると人間ってこうなるんだなぁってみんな純粋で可愛いなあって思いました。それに…ぼくたち紅白の司会やることになったんですよ。うちのババアも喜んでます☆(松本:ババアじゃないっ 櫻井:お母さんでしょ!)あっうちのお母さんも喜んでいます^^^^」


松本「凄く楽しかったです。皆さんに沢山の元気を渡したいって思っていたんですけど、反対に俺らが元気を貰って…なんだか負けた気がしました。返せたら良いなあって思うんですけど………。(ここでポツリと)やっと会えたね。」