ARASHI 10-11 TOUR “Scene”〜君と僕の見ている風景〜(札幌11/14)MC+挨拶。

2日目のMCと挨拶(二宮相葉分のみ)です。本当に初っ端からしょうじゅんしょうじゅんで息も絶え絶えだわ…もうライフは0よ…


!ネタバレ注意!




  • バターになっちゃうね


(MC前のファイトソングの流れで大野さんがセンターステで暴走ちう)
(大野「止まらないよ!」といいつつぐるぐるセンタースタを回る大野さん)
相葉「チーズになっちゃうね」
櫻井「…バターだよ」

  • キャッシュケース


櫻井「まつもとくんの鞄みた?」
相葉「みたみた!」
櫻井「まつじゅんのが黒い四角い書類入れるみたいなバックで…あれなんていうの?」
松本「ブリーフケースですね…これくらいの」
櫻井「保険の契約みたいな!」
二宮「北海道で契約するんすかwwww」
松本「あれね前の日支度してたら今回一泊二日だからパンツと靴下くらいしかなくて、揃えたら本当にちょっとだったからさ。しょうくん位のボストンバックじゃ余るじゃん?何かいいバックないかなと思って見てみたら、あるじゃん!って」
櫻井「あれなんで買ったの?」
松本「なんで買ったのかな?…でも書類入れるのに便利だよ^^」
櫻井「いやっ書類入れないしwww」
二宮「書類持ってないしwww」
(松本さんのお花が咲いたような笑顔が眩しい)
櫻井「あれでも持つの初めてでしょ?見たこと無いよね?」
二宮「ない」
松本「いやでも2回目かな」
櫻井「え?」
松本「こないだも持ってたよ」
櫻井「へえ…昨日あいばくんとお風呂入ってたときにさあ、その話になって、あいばくんが
「しょうちゃん、まつじゅんの見たあ?」
って言う訳ですよ。
「あれキャッシュケースみたいだったね」
「…アタッシュケースじゃね?」

(そのあと大野君に誕生日であげようか?って話になり)
櫻井「でもさ、まつもとくんは全身そういうコーディネートだからいいけど、大野さんは…スーツ着るしかないよね」

  • 円陣


二宮「あいばさん元気ですね」
相葉「元気ですよ!」
二宮「あいばさん元気だなーと思って」
相葉「元気ですよ?」
二宮「いやねあいばさん今日精神的にボロボロじゃないですか、なのに元気だなーっと思って」
相葉「おっ…おまえっ…!言うなよっ!そんな人の古傷こね回すような…」
(こね回す……?)
櫻井「今日円陣組んだんですよ、いつもはまつじゅんがやるんだけど。昨日は大野くんがやってね。
その流れで今日はあいばくんがやって、こう全員でやるんですよ、ジュニアもバンドの人も含めて。で行くぞーっ!おーっ!って終わった後に…」
二宮「早かったねw10秒20秒くらい」
櫻井「終わったあとその横でもう1度バンドのメンバー集まって、行くぞーっ!おーっ!ってやってましたwww」
二宮「あいばさんのが終わったあとすぐにwww」
相葉「じゃあ俺の円陣はなんだったんだ?って話なんですよ」
櫻井「あいばくんの円陣ははっきりしないんですよ」
相葉「えええ?」
二宮「あいばさんのは「札幌ラスト行くぞー!おーっ!(左右をきょろきょろ)怪我ないようにー!(左右をきょろきょろ)〇×▲¥□@◇▽○×ってwww」

  • おおのくんがはまっているもの


二宮「大野さんいまはまっているものありますよね?」
大野「え?」
二宮「本番前まで読んでいたじゃないですか?何ですか?」
大野「わんぴーす…」
二宮「大野さんいまワンピースはまっています。何巻まで読んだんですか?」
大野「いま10巻」
松本「10巻ってなんのところだっけ?チョッパー?」
二宮「アーロン?」
大野「あっそうアーロンだ!」
松本「ナミとかね」
二宮「大野さんいま60巻まで出てるんですけどね」
大野「じゃああと50巻読めば追いつくんだ」
松本「なんで読もうと思ったの?」
大野「泣ける漫画があるって聞いて…漫画で泣けるなんて凄いじゃん?」
二宮「でもそんな大野さん…未だに泣いてませんからwww」

  • 北海道の皆さんに謝らなければいけないこと


相葉「おれみんなに謝らなきゃいけないことがある」
二宮「なんですか?」
相葉「というか北海道の皆さんに謝らなきゃいけないことがあるんだけどまた今度ね!」
二宮「いやw北海道の人に謝る事なのに北海道で謝らないでいつ謝るんですか?」
相葉「あの…let me downで俺とリーダーまたでとちりましたごめんなさいっ!」
(なんで遅れたのか必死に説明しだすあいばくん)
相葉「あのね俺のところ行ったらジュニアの子が1人居なくて置いて行ったら可哀相だから待ってて、で、やっと来たってなったらマイクがなくて、マイク…マイクって探してて、見つけたんだけどマイクが引っかかって…本当なんだって!引っかかって、でやっと抜けて行こうってなったら、後ろの子がドン!ってきたから俺もドンっ!ってなってごめんなさい…
全員「わかんねえよwww」
(間に合わないと困るからTABOOで出ちゃう?って話になり)
相葉「げっだーああああん!ってやってい?」
櫻井「…それは…たぶーです(口の前でバッテン付き)」
全員「でーたーwwww」

  • 怪物くんの前髪


二宮「怪物くn…その髪型どうしたんすかwwww」
(右耳のサイドあたりの髪がボサッと前にずれて前から見るともみあげが大変なことにwww)
二宮「じゃあ滑らないギャグ一発かまして下さい!」
松本「あーアレね!」
大野「いや…それは本当に…勘弁してくれっ!」
松本「…じゃあ俺がやりますよ」
櫻井「じゃあ俺が」
相葉「じゃあ俺が」
二宮「じゃあ俺が」
大野「…じゃあ俺が」
全員「どうぞどうぞどうぞ」
(結局「勘弁してくれっ!」とやらずに逃げていった怪物くん)

  • ふたりでキャイキャイすんなや


(後半行きましょうって話になり)
松本「後半もノンストップですからね」
櫻井「まさにね」
松本「…?…ノンストップですから」
櫻井「まさにね!」
松本「…おれノンストップって言ったんだけど…」
(恐らくしょうちゃんがノンストップを次の曲のDon't stopと聞き前違えたのかと)

  • 挨拶


相葉「ここで一句詠みたいと思います。
北海道 優しい笑顔と 味噌ラーメン お後が宜しいようで」


(二宮さんがお前ェ…って顔であいばさんを見つめたまま動かない→え?とあいばさん→行けっ!)


二宮「今日は本当にありがとうございました…そして先ほどの一句申し訳ありませんでした。本当に1年に1度と言わず…したいんだけども。そこは…難しいだろうね!仕方ない!でもさ、そういう気持ちだけでも持ってないとさあ、やってらんないよねえ。」