ARASHI 10-11 TOUR “Scene”〜君と僕の見ている風景〜(国立9/4)MC+挨拶。

国立4日間無事終了ということで本当にお疲れ様でした!昨日の国立ラスト行ってきました。記憶がある内にというより殴り書きしたメモが読める内にwMCと挨拶を書き残しておきます。間違い多々あるかと思いますが前回同様こんな感じだったよ〜的に。なんか…昨日のあらし…すげえ…絶句(※あらしもえ的に)



  • B地区透けてきた

相葉「すげえ!汗で乳首透けてきて」
(櫻井さんまじまじと相葉さんのタンクトップ眺めつつ腹ペタペタ触る)
二宮「相葉さんの基準は乳首なんですねwww」
(4人から着替えてきなよと言われる相葉さん愛され体質フルパワー)
二宮「そうだよ、どーせそれで風邪引くんだから」
相葉「うるせえwてめえ!このやろっ」
(とにのあいが追いかけっこに)
大野「そうだよ、着替えてきなよ」
(大人しく着替えに行く相葉さん→アリーナにきゃあきゃあ言われる相葉さん)
櫻井「なんか熱湯コマーシャルみたいになってるよw」
二宮「ちょっと!相葉さん出てきてください」
相葉「これ憧れてたんだよねー」
(何故か素肌にジャケット着て出てくる相葉さん)
全員「それ着替えてねーよ」
松本「ツアーTシャツとか持ってきてもらえば?」
二宮「あっあったよー!」
(とフード付きタオルを持って相葉さんに着せてあげる)
(フードだけ出してタオルの部分はジャケットの下にしまう着方)
櫻井「ま、かわいいからいっか」

  • メンズの声聞いちゃう?

恒例の流れでメンズに「あらしー」と言わせそのかなりの数に大喜びのあらし(因みに今回一緒に参戦したおねえの旦那さんも大声で叫んでてw)次に会場の子供達に聞いてみよう話になり「あらちー」と言わせようと。

櫻井「お嬢ちゃんお坊ちゃんたちよろしいですか?せーの!」
(あらちー!)
全員「かわいいなああ(デレデレデレデレ)」
二宮「何が欲しいんだ、何でも買ってやるぞ!かわいいなあ」
櫻井「お待たせしました、女性の方々」
(何故か「おにぎりー」て言って欲しい→「おーにーぎーりー↑」語尾上げる)
二宮「それじゃあ鬼斬りになっちゃうじゃんw」
櫻井「それでは会場にお集まりの子猫ちゃんたち!しー…せーの!」
(おにぎりー!)
二宮「そんなに食いてぇのかよwww

  • ( ゚Д゚ )(※察して頂ければ)

櫻井「松本くん月曜9時から夏の恋は虹色に輝く…」
(どうしたんですか?)
櫻井「今ねマイクとペットボトル両手に持ってたらマイク飲もうとしちゃったw」
櫻井「ごめんね」
(じゅんくんに謝ったんだと解釈してわたし発狂※1回目こんなの序章に過ぎない)
(メインステに戻って夏虹の話に)
相葉「あれキスしちゃうの?」
二宮「お前聞くなよパーカ!見ろよバーカ!」
相葉「バカとか言うなよ!汚い言葉使うなよ!」
全員「言葉遣いには気をつけて(おろおろ)」
相葉「あとでボッコボコにしてやるからな!」
二宮「やめろよバーカッ!」
(にのあい揉み合いの末にチュッ)
(私「(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ顔自重」)
(相葉さんの後頭部のみが映ったので本当にしたかどうかは不明)
(ダチョウさんのネタをやるつもりだったみたいです)

  • あらしJETの発表

JALのCMにむびおんが使われてますがここひとつ発表があります→映像を用意してるのでご覧頂きたいと思いますの流れであらしJETの紹介VTRが流れる。

全員「いええええええい!!!」
松本「ピカチュウと並んだぜ!!!」
二宮「写真撮りてー」
松本「自分の顔の横の窓から顔出してー」
二宮「で手振りてー」
櫻井「どんだけミーハーなんだよwww」

  • 聴診器プレイ

相葉「じゃあ後半戦…あっ!今日楽屋で翔ちゃんが聴診器使って診察してくれて」
神様のカルテで使う聴診器をにのと相葉くんで試してたしょうちゃん)
相葉「翔ちゃん変なんだよ、習ってる筈なのに最後に必ず乳首の上に置くの」
櫻井「…乳首の声を聞いてるんです」
二宮「相葉さんの乳首はなんていってましたか?w」
櫻井「MAXだぜって言ってました」

  • 怪物くんに大宮(二井)SKにバナナ松本なんてカオス

(カイカイ体操歌い終わってから)
怪物「…よぉう…また人間界来ちまったよ…」
(メインステ右から相葉さん登場)
相葉「じゃー後半戦も盛り上がっていこう…あれっ!?」
(メインステ左から松本さん登場)
松本「後半戦も盛り上がっていこう…あれっ!?」
相葉「大仏くん?」
怪物「大仏くんじゃねーし」
相葉「ぶつぶつくん?」
怪物「ぶつぶつくんじゃねーし」
松本「っていうか怪物くん…結局4回とも来ましたねwww」
怪物「あらしのこと覚えてきたぞ」


と突如「○×▲※せdrftgyふ!!!!」(聞き取れなかった)


見慣れた青と赤の鉢巻を風に靡かせ大きな羽根を刺しだるそうに歩いてくる2人組はそう!大 宮 S K キタ━━(°Д°)━━!!奇跡だ…こんな所でまた再び巡り会えるなんて私の中の大切何かが音を立てて崩れていきました。回りのポカーン的な空気を察しつつ完全に空気が読めない子になっていました、本当にありがとうございました。まさにこれぞあらしクラシック。


宮K「コレヤルト後デ必ズ事務所ノNGクラッテ、今日モ怒ラレルww」
(わたしとおねえとママン席で発狂→号泣)
(あれ…何か可笑しい…と思ったらSKのSは櫻井のSだった)
宮K「3年振リダカ4年振リダカ5年振リダカワカリマセンガドウモ!ユージデス!」
タカ「(冷静に)どうも、タカです」
宮K[アラシノミナサン10周年オメデトウゴザイマス(と握手していく)」
宮K「(怪物くんを見て)オー!カブリエルクン、コンニチハ!」
全員「カブリエルくん?」
宮K「ワタシタチニ国デハガブリエルクント呼バレテイマス」
松本「…あれ?タカ変わった?」
タカ「…別に俺だってやりたくてやってるわけじゃないんだ!」
(宮Kがこっそりハケる→悟りが開けるタカ)
松本「SKと云えば鋼の腹筋じゃない?」
タカ「はい!今日は何でもやるつもりできました!」
(着替えたにのちゃんが登場してきて)
二宮「あれ?タカさん何やってんすかwww」
松本「なんか何でもやるって…」
二宮「あれ?さっき裏で走っていった奴が居ましたけど…あれ?」
二宮「なんかタカは3人で補助すればバック転が出来るって…」
タカ「 _| ̄|○ 」
相葉「ここの(階段)二段目から飛べばバック宙が出来るって…」
タカ「あの…リアルにごめんね。リアルにごめんね。」
(とハケようとするタカがここで)
タカ「最後に言いたいことがある」
全員「なんですか?」
タカ「いや、言いたいことが2つある…仕事ってのは大変だってこと」
タカ「もうひとつはタカから…国立ノミナサン、アリガトウ!!!」
(走って去っていくタカ)
(と何故かメインステど真ん中でバナナ食ってるまつもとさん)
二宮「あれ?ガッツさん?」
松本「OK牧場」
(しょうちゃんが帰ってきてから)
二宮「絶対にバック転しない大宮二井SKでしたねw」

  • ジャニーズイントロドン!

(1曲目?)
相葉「縁も竹縄では御座いますが最終問題です」
(2曲目きんき:NaturalThang)
松本「(踊りながら)俺らが最後だったんだよねーこれ踊ったの」
相葉「延長戦!」
(3曲目あらし:君はいないから)

  • 挨拶

印象的な部分のみ。

櫻井「今回movin'onのラップ詞にも書きましたが「it's you and me」あなたと俺ら。「This is us」これが俺たちなんだ。みなさんになにかあった時、五色の虹がみなさんの頭の上に輝く事が出来ればいいなと思います」

大野「今日はマジマジと皆さんの顔を見ました。もうみんな嵐だね。嵐でいいんじゃないかな?でっかい家族みたいな嵐家族でいきましょうよ」


さとしさんと擦れ違うときあいばさん手をギュッと握手

相葉「一瞬一瞬が楽しくて全部覚えておこうと思って。去年10周年がすごく幸せでマックスかと思ったら12年目(11年目だけどあいばくんの言い間違えかな?)もっともっと嵐が好きになりました。みんなも嵐だから大好きだよ。終わりなき旅なんだなって…なーんちゃって!えへ。みんな嵐だから芸能界を闘っていきましょう」

二宮「…どうやらみんな嵐みたいなので出来れば1曲ずつ振りを覚えて頂いて…いつでもあいばさんと交代できるように(ここであいばさんがキレて突っかかってやり合ってるところにしょうちゃんが相葉くん連れてすみませんって謝って下げる)昨日も言ったんですけど、今時代が便利になって…本当に便利になって、それぞれが見たいあらしっていうのを観れると思うんですけど、でも分かって欲しいのは、あらしがみたいあらしはここにしかありません。こうやったら楽しいんだろうなとか、翔ちゃんがタカやったらもっと楽しいんだろうなとか。いやな事もあるんだ、この先ね。でもそれを忘れないで、ここに置いていって下さい。」


末ズ互いに深くお辞儀→擦れ違い様に手ギュっと握手

松本「君と僕が見ている風景、いかがでしたか。僕の見ている風景は毎日少しずつ変わって、色んな人と出会って今日みたいな日を過ごして。みなさんすごくいい笑顔で、頑張ろうって、明日からも頑張ろうって思いました。僕らはずっとこの5人でライブをやっていくので、みなさんも同じ嵐のメンバーとして来て下さい。「しょうがねえから、メンバーの足しになってやるか」ぐらいの感じで来てくれれば嬉しいです。