嵐のワクワク学校〜毎日がもっと輝く5つの授業〜(6/26・11:00)

ワク学4と5限行って来ました。恐らく沢山の方々がレポして下さっているのだと思うのでわたしは授業内容そっちのけで(先生!だから留年させて下さい!)メモったあらしさんのやり取り中心に綴っておきたいと思います。


  • 授業前


櫻井「始まりますね!松本先生っ」
松本「そうですね!櫻井先生っ」


正直このやり取りだけで勝ったって思いました。わたし手軽過ぎる。

  • 今日の気付


VTR:こんなうさぎ見かけませんでしたか?
ピンクのうさぎのきぐるみが立て看板持ってドーム内に出没する映像が。
調子に乗ったうさぎはドーム入口であぐらをかき、
更に調子に乗ったうさぎは外へ!プチパニックに。正体は…あいばくん。


相葉「最初素通りなんだけどひとり突破口を開くと怪しいなって思うんだろうね」
松本「今4回目でかなり会場に来る方は僕たちからの挑戦状をどれなんだろうって…」
相葉「だってこう下から覗いて…誰?誰?って聞くんですよ」
櫻井「疑心暗鬼になってね」
相葉「でもこれもしメンバーじゃなくて普通の人で誰?って聞かれたらビックリすると思うよ」
櫻井「田中ですとか言えないもんね」

  • 1時間目:二宮先生のドキドキの授業


相葉「(口元がニヤついてる相葉くん)
二宮「相葉くん半笑いだけどどうした?相葉くん先生見て半笑いしてるよ」
相葉「大丈夫です」
二宮「もう授業始まってるからねー」
相葉「がんばります」
二宮「がんばってねー」
相葉「ウィー」
二宮「バカにした?いま」


二宮「それでは目を瞑って耳を澄ませて下さい」
(心臓の鼓動が聞こえてくる)
二宮「あれ?なんか聞こえてきましたね?」
櫻井「スゥー…ハァー…」
二宮「これT.A.B.O.Oじゃないです」
松本「デデデ♪」
二宮「松本くんデデデじゃないです」
(相葉くんが席を立ち上がりふざけ始めそれを櫻井くんが追い掛け回す)
松本「(その隙にカメラに映りこみ)〜♪(歌いだす)」
二宮「なんで、私の授業でT.A.B.O.Oをやるんですか?」
櫻井「それは…」
相葉・櫻井「T.A.B.O.Oです」
二宮「なにふざけてんの今日」
松本「すみません」
二宮「緩いよ、何してんですか?」


(二宮くんの3D心臓を見て)
相葉「大体何cmくらいなの?」
二宮「はい?」
相葉「これって縦にすると何cmくらいなの?」
二宮「先生には心臓を縦にする概念がないの」
相葉「こう(縦にするジェスチャー)はいってるでしょ」
二宮「分んないよ。こう(横にするジェスチャー)入ってるかも知れないよ」
相葉「先生!分んないなら分んないって言って下さい!」
二宮「先生には心臓を縦にする概念がないの(2回目)」


VTRにて二宮さんの1日の心拍数を計る実験の模様。
二宮さん1日の心拍数は10万3572回という結果に。


(大野さん予想の数字を指摘され「そんなの分んないもん」とニヤニヤ)
二宮「なんで大野さんは半笑いなんですか?今日半笑い多いなどうした?」
(それを液体にすると7トンになるという話に)
櫻井「液体の規模感ってイメージし辛いよね」
二宮「流石櫻井くん。真面目だね」
櫻井「イェイ」
二宮「前向きにこの授業に取り組んでくれる、先生そういう生徒好きだな」
櫻井「滅相もございません。私はいつもこういうスタイルでやっております」


ピンとこないと思うから水鉄砲で例えましょうとなり、


二宮「(相葉さんに向かって無言で水鉄砲噴射)」
相葉「ちょっ…かかった!!やめろよ!!!」
(全員で大野さんを取り押さえ二宮さんは大野さんのKKNに向かって噴射)
相葉「あ゛〜!大野がおもらしした〜!!」
大野「お前先生かほんとうに…」
(口答えした大野さんは松本さんに取り押えられ水鉄砲噴射される)
大野「すみませんでした先生」


二宮「ちょっとみんなに協力してほしいんだn…相葉くんどこみてるのかな?」
相葉「はい?」
二宮「なんか左の方ずっと見てるけど」
相葉「なんでもないです先生ごめんなさい」


全員で400mリレーをすることに。
相葉:100m→大野:50m→松本:100m→櫻井:150m
相葉くんがフライングしたり、
櫻井「先生待って!松本くんがまだ移動してる…」だったり、
リレーが始まると走り終わった相葉くんが壇上の二宮くんを呼んで、
(呼ばれた二宮くん急ぎすぎて階段でコケそうになりつつも)
相葉くん二宮くんでゴールテープを持って走り櫻井くんが追いかける!
やっと追いついたところでまた走り出すにのあい悪戯っ子ちゃんハァハァ
櫻井「二宮先生、ゴールが動くことってあるんですね…」


二宮先生が伝えたいこと


毎日7トン血液たちが10万kmを走ってる 和也

  • 2時間目:松本先生のビリビリの授業


人力発電機で実験をしてみましょう。
リビングセットにあらしさん移動すると大宮ちゃんはソファーにぺっとりくっついて座る。
普段使っている家電製品は何ワットなのか?


松本「こちらトースター」
相葉「400ワット」
松本「NO!」
櫻井「800ワット」
松本「NOッッ!!」
二宮「逆に?400ワット」
櫻井「イェイ!」
松本「……。」
櫻井・二宮「イェイイェイ!」
二宮「ただ睨まれるゥ!」
松本「1500ワットです」


より分りやすくするために発電自転車を用意しました


松本「こちらスタンドライトは何アラシでしょう?」
相葉「1アラシ?」
二宮「じゃあ逆に80アラシでどうでしょう?」
松本「5アラシ?」
櫻井「いや〜うちとしてもね?最初から5アラシ出す訳にもいかないしね?」
松本「あの…ぼく今先生なんですけど…」
櫻井「いや〜我々生徒の立場としてもね?」
松本「それ生徒の勉強する姿勢ですか?」
二宮「いやでもね変わって来るんだよ、21世紀からガラっと変わってくるから」
松本「じゃ…じゃあとりあえずぼくやります(笑)」
全員「wwwww」
二宮「やりましょう!がんばって〜」
(松本くん漕ぐ)
全員「あっ付いた!!」
(大野さんがふざけた顔でカメラに映りこむ)
二宮「あっ大野くんが!先生!…これもう1回やったらつくのかなニヤニヤ(O野変顔に期待age」
(仕方なくもう1回漕ぎ出す松本さん)
(またもやふざけた顔でカメラに映りこむ大野さん)
松本「俺この為にもう1回漕いだのかよ〜…」


続いてテレビをつけてみましょう


櫻井「我々としてもね?いけて2アラシ」
二宮「いけて2アラシ」
松本「さ、ということ漕いでもらいましょう」
(このタイミングでソファーに座ってる4人が全員下を向く)
松本「さっきふざけた大野くんに」
櫻井「ハッハッハッハッハッハ」
櫻井「ハッハッハッハッハッハ」
櫻井「ハッハッハッハッハッハ」大 爆 笑
櫻井「ガンバレ大野!」
二宮「がんばって〜?」
(超頑張って自転車こぐ大野さん)
松本「先生大野くんのこと見直したなっ」
(グググ〜とこぐがつかない)
松本「ハイ!ストップ〜」
大野「オホホホホ〜」
松本「どうしたんですか?」
大野「モモサンガスゴイコレ〜(低音」
松本「腿さんがすごい?」
(1アラシでは無理なので続いて2アラシで挑戦してみましょう)
松本「じゃあ櫻井くんは今日頑張ったから〜」



(エッ?)



松本「相葉くんと大野くん」
(2アラシスタート!)
相葉「大ちゃんいくよっ」
大野「相葉ちゃんいくよっ」
相葉「大ちゃんいけっ」
(付いた)
松本「相葉くんどうしたのかな?」
相葉「もうどうもしないよ〜」
松本「大野くんどうしたのかな?」
大野「もうどうもしないよ〜」


最後にドライヤーをつけてみましょう


(蓄電装置について説明する松本さんの傍らでワラワラしだすあらしメン)
松本「聞いてるのか?」
二宮「聞いてます!」
櫻井「蓄電っすよね!」
二宮「今蓄電モードに切り替えたんですよ」
松本「…二宮いま何て言ったか言ってみろ」
櫻井「こういう先生いるワァ」
二宮「はい…」
松本「二宮いま何て言ったか言ってみろ」
二宮「先生はぁ…ドライy…」
(松本先生、逃げ惑う二宮くんを追い詰める)
二宮「恐いです先生…」
(めちゃくちゃ追いかける松本先生」
二宮「先生はぁドライヤーが2アラシではつかないので…すごくあの…

頭と顔がかっこいいので…あの…」

(松本先生に腕をつねられる二宮くん)
二宮「イッテェ!!!!」


(くったくたな二宮さんがアップに)
二宮「よらなくてもいいでしょ…そんなに…」
(はちゃめちゃエロイにのみやさん)
櫻井「これもう蓄電装置が無かったと思うと…ゾッとするぜっ☆(寝そべる)」
松本「櫻井くんまだ授業中だからね」


5人で3分間発電した結果:8.69秒
全員「・・・・・・・・・・」
櫻井「ひとつだけのHappinessだな(小声」
松本「(すかさず拾って)櫻井くんそれはどういう…?」
櫻井「いや8秒と言えども何分とかじゃなくて…ここに幸せがあるなって」
相葉「末広がりだからね、よしとしよう」
櫻井「これがわたしのしあわせです」


松本先生が伝えたいこと


Happiness=ドライヤー8秒 潤

  • 3時間目:相葉先生のパクパクの授業


(二宮さんの本気愛☆本領発揮)
二宮「休憩ですか〜?」
相葉「休憩じゃありません」
二宮「先生が出てきたってことは」
相葉「先生が出てきたってことは?二宮くん」
二宮「野球ですね〜☆」
相葉「野球やりたいけどやりません。なんでかって?」
二宮「なんでかって聞いてません」
相葉「今回ぼくがやる授業ははいっ!」
(映像)
相葉「ぱふぱっ…ぱくぱっ…(噛む」
二宮「先生一瞬ピンクのニオイがしましたけど」
松本「なんか今パフパフって」


簡単!回鍋肉を教えてしんぜよう!


二宮「遂に!」
松本「遂に中華が出ましたね」
相葉「今日は親父を越える日がやってきたんで」
松本「親父さん来てるんですか?」
相葉「今日来てないです(笑)」
二宮「親父のマルミヤですもんね」
相葉「マルミヤ?」
二宮「マルミヤですもんね」
相葉「マルミヤ?」
二宮「マルミヤのレトルトですもんね」
(クッキングスタート)
(と同時に二宮さんの怒涛のツッコミもスタート)
二宮「回鍋肉って中華料理なんですか?」
相葉「中華料理です。いきますっ」
二宮「発音は?」
相葉「回→鍋↑肉↓」
二宮「小籠包は?」
相葉「小→籠↑包↓」
二宮「甜麺醤は?」
相葉「甜→麺↑醤↓」
(調味料どんどんぶっこむ相葉くん)
相葉「砂糖小さじ1」
二宮「なんの小さじ1?」
相葉「醤油小さじ1」
二宮「だからなんの小さじ1?」
(ガスコンロつけて肉炒める相葉くん)
相葉「これいれていいんでしょうね?いれます」
二宮「先生誰に確認してんの?先生のクッキングですよね?」
相葉「そうですよ、先生のクッキングです。これおいしんですよ今日初めて作りました」
松本「エッ!今日はじめて作ったんですか?」
二宮「親父とどっちがうまいの?」
相葉「親父の食ったことねぇな」
(これ!キャベツ1回チンしてるんです!)
二宮「先生ポイントはどこなんですか?」
相葉「キャベツをチンするところです!」
(出来た!)
全員「うまそ〜っ」
櫻井「昨日のポークチョップ酷かったもんね(サラっと酷いこと言うS氏」
二宮「相葉氏の家も今日回鍋肉でしょうな☆」


いただきます!


相葉「はいみんな着席して〜」
二宮「あぁ〜!うまそ〜う!(テンション∩゚∀゚∩」
相葉「手と手を合わせて♪」
全員「な〜む〜」
相葉「ちがーうっ!」
二宮「な〜む〜世代だからしょうがない」
相葉「お仏壇の〜♪」
全員「はせがわ〜♪」
(もぐもぐ)
(と松本さんと櫻井さんが全く同時に全く同じ動作でスープをすする)
櫻井「あっスープうまぁ!」
松本「あっ回鍋肉うまいよ」
(二宮さんお口いっぱいにお肉頬張って)
二宮「お店みたい(ボソッ」
相葉「お店みたい?」
二宮「うん。うまい(もぐもぐ」
櫻井「うまい〜↑」
(さくらばハイタッチ!)
相葉「嬉しい俺!俺も嬉しい!」
(ニッコニコなあいばさんともぐもぐのあらし)
相葉「でもこの豚がどういうツールで来てるのかみんな知らないでしょ?」
松本「…すみません。どういう“ツール”?」
櫻井「どういうルート」
(ここで二宮さんが相葉さんにちゃちゃ入れて)
相葉「うるさい(二宮さんのお口を手でふさぐ」


相葉先生が伝えたいこと


いただきます ありがとう 雅紀

  • 4時間目:櫻井先生のパチパチの授業


水道橋駅から東京ドームまでの間にも発見がある。


櫻井「それをある方が調査してきてくれました」
松本「櫻井先生なんですか?」
櫻井「・・・・・」
二宮「先生だけなんだあ?認識してないの」
櫻井「・・・・・」
相葉「先生、時が止まってるよ」
櫻井「ある方なんだ☆」
二宮「じゃあ僕たちはある方として見た方がいいってこと?」
櫻井「入り口としては…そういう形でお届けしたい」
松本「入り口www」
二宮「じゃあ出口は分んないってことね(キッパリ」


VTR後


櫻井「二宮くんどうでした?ご覧になって」
二宮「あの…ヤッホーヤッホー、マンホールヤッホー、が、僕は一番気にはなったんだけども」
櫻井「あれはね、ヤッホーヤッホーヌーブラヤッホーのオマージュなんだけど…ものの見事に滑りました。現場では以上に評判よかっただけど」


会場にもパチパチを。


櫻井「そうね、今日は松本くんのビリビリの授業」
松本「はい」
櫻井「あれさ、電源切るってさ、みんなが一斉に静かになるってすごいよね」
松本「そうだね」
櫻井「みんなが一斉に静かにしていただきまして、ということでみなさんにパチパチ!」
(会場:パチパチ)
櫻井「さあそして大野さんにも」
大野「ハイ」
櫻井「大野さんにもパチパチしちゃおうかな」
大野「ハイ」
櫻井「今日水鉄砲で濡れてるのにそれを諸ともせず冷たさを感じさせない大野さん…すごいっ!パチパチ!」
(会場:パチパチ)
大野「(ドヤァ)」
相葉「大ちゃん!大ちゃんすごいっ!!」


櫻井先生が伝えたいこと


いつも心にパチパチを 翔

  • 5時間目:大野さんのモシモシの授業


4人から櫻井くんへ感謝の言葉


松本潤
さくらいしょうくんへ!感謝していること!まつもとじゅん。
櫻井くんはあらしの楽曲のラップ詞を書いてくれていますね。
デビューしたばかりの頃は人の書いたラップ詞を歌っていたけれど、
自分自身で詞を書いてラップをするようになりました。
うわぁ〜かっこういいなあ、考えられた詞なんだねって思います。
僕らからの気持ちが櫻井くんのラップ詞に表れている。
5人の詞がより嵐らしくなる。
櫻井くんのラップ、いつも感心しています。
いつもありがとう。
これからもよろしく。


相葉雅紀
櫻井くんへ。
メンバーの中では唯一2人だけで買い物に行きましたね。
六本木ヒルズで洋服を見て、
「ねえ〜しょおちゃんこれみて?にあう?」「似合うよ」つって、
すげえ楽しかったです。
櫻井くんはいつもメンバーにお土産だっつってTシャツを作ってきてくれたり、
そういうメンバー想いのところ大好きです。
ありがとうって言おうとして大好きって言っちゃったので、
ぼくはこのまま引き下がります。


二宮和也
櫻井くんへ。
私が感謝しているのは…
私が…感謝……しているのは……あの〜…す〜…全てです。
櫻井くんは真面目なことを言うと非常に嵐の温度を作ってくれる人です。
だからあなたは毎回新しい番組の1回目を任されるのだと思います。
嵐の安心感・櫻井翔、どうもありがとう。


大野智
翔ちゃんっ!
仕事の時はいつも新聞を見せてくれてありがとう。
翔ちゃんのおかげで世の中の最新情報を知る事が出来ます。
釣りの最新情報を知る事も出来ます。
これからも新聞を宜しくお願いします。
ありがとう。


どうでしたか?櫻井くん。


櫻井「とっても嬉しかったんでけど若干1名、大好きイェイ!みたいな人が居たんですけどw気恥ずかしいですけど…気恥ずかしさより嬉しさのが上回ります。ありがとうございます」
松本「中々言う機会もないしね」


大野先生が伝えたいこと


大切な人にありがとうをたくさん伝えよう 智